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ケアマネの資格取得

ケアマネジャーになるには、一定の資格と一定の期間の実務経験が必要であり、その条件を満たした人が、介護支援専門員実務研修受講試験を受け、合格したらさらに実務研修を受けた後、名簿に登録され、登録証明書を受け取ってはじめてケアマネジャーになることができます。毎年7月ごろに受験申し込みをすると、受験資格の審査が行われ、審査を通過した人には受験票が送られてきます。受験資格や試験内容などの試験の詳細は介護支援専門員に関する省令で定められています。10月末に試験が行われ、12月に合格発表があります。試験を実施する試験実施主体は、都道府県が指定する社会福祉協議会や財団法人などです。


実務研修
試験に合格した人は、試験終了後1年以内に32時間以上のカリキュラムで行われる実務研修を受けなければ、資格を取得することはできません。研修を実施するのは試験と同じ団体で、研修の実施方法やカリキュラムの詳細については、厚生労働省から「介護支援専門員養成研修事業の実施について」の通達に定められています。この研修が修了してから1ヶ月後位に介護支援専門員登録証明書が発行されます。これではれてケアマネジャーとして活躍することができるのです。


受験資格
ケアマネジャーになるための受験資格は大きく3つに分類されます。しかも、それぞれ5年以上でかつ900日以上の経験が必要です。まず、特定の国家資格を持っている人です。医師、保健師、看護師、理学療法士、社会福祉士などです。次に、障害者施設、老人福祉施設などで、相談援助業務についた経験のある人です。あと、社会福祉施設、介護保険施設などで介護などの業務についた経験のある人です。この場合で、一定の資格のない人は、10年以上でかつ1800日以上の経験が必要です。


ケアマネージャー試験の出題範囲
試験の問題は60題で、出題方式は五肢複択方式と五肢択一方式で、解答方法はマークシート方式です。五肢択一方式が、1つの問題文に対して5つの選択肢があり、1つの正解を選ぶ方式です。それに対して五肢複択方式は、正解が複数ある方式のことをいいます。解答方法であるマークシート方式は、選択形式の問題で、機械で読み取れるように、解答用紙上の正解だと思われる答えの番号や記号を、鉛筆で塗りつぶす方法のことです。問題数60題のうち、介護支援分野が25問、保健医療福祉サービス分野が保健医療サービスの知識等 基礎で15問、総合で5問、福祉サービスの知識等で15問出題されます。特定の国家資格を持つ人は、その専門についての問題の解答は免除されます。


合格者実績
平成10年度の第1回のケアマネジャー試験から、平成16年度の第7回までで90万人以上が受験し、約34万人が合格しています。最近の合格率は30パーセントと年々難しくなっています。合格するためには、介護支援分野、保健医療福祉サービス分野のそれぞれで80%程度の正解率が必要のようです。過去の合格者の職種は看護師、准看護師が最も多く、3分の1以上を占めています。ついで、介護福祉士、相談援助業


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ケアマネジャーになるには、一定の資格と一定の期間の実務経験が必要であり、その条件を満たした人が、介護支援専門員実務研修受講試験を受け、合格したらさらに実務研修を受けた後、名簿に登録され、登録証明書を受け取ってはじめてケアマネジャーになることができます。
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